タックルセッティングの話~ベイトチニング編~
今年のGWはカレンダー通りで連休は5/3~5/5までの3日間だけ
そのうち釣りが出来たのは5/3の1日だけ...
まぁ連休は何処の釣り場も混むし、例年そもそも釣りをしてないっていうね?!
GW中の釣行はまた別記事で!!
今回はサクっとチニングタックルの紹介を
【ロッド】
20シルベラード プロトタイプ GSILPC-762ML
言わずとも知れた
チニングシーンど真ん中の名竿
フリーリグを使って爆発的な釣果を叩き出す
チニングエキスパートのもりぞーこと、森浩平氏が監修を務めたロッド
説明は不要ですよね
ベイトモデルは3機種ラインナップがあって
僕が使用している762MLはチューブラーティップモデルのMLパワー
3機種の中では一番スタンダードなモデル
【リール】
21ジリオン SVTW 100XHL
ハンドルノブはミブロの3Cハンドルノブに変更
丸形で38mmの絶妙なサイズ感が素晴らしいこのハンドルノブ
繊細なリトリーブから瞬間的なパワーが必要なフッキングまで
快適なグリップを発揮してくれる
スプールは純正スプールからRCSB 1012SV G1へ換装
PE0.8号 200m ほぼフルライン状態での重量
ちなみにこのジリオンはフルベアリング化
ギア・BB類もグリッチオイルによるオイルチューンを施している所謂フルチューン仕様
リールのチューニング記事もそのうち
【ライン】
最近はこのラインで落ち着いてきたかな
コスパ的にもそこそこ
ベイトリールPEは4本撚り派です
サクっとですが、僕のチニングタックルはこんな感じ
ググれば必ずHitするような内容の教科書通りタックルですがねWW
ここから実釣の中で自らソリューションを生み出せれば
エキスパートアングラーへの道に近づいたと言える!?